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ヒンディー語講座 後期

学習経験者向けのクラスを開講しています。授業では、言葉の学びに加えて現地の様々な文化や社会についても触れていきます。教授経験豊富な講師が丁寧に教える早稲田奉仕園の講座でヒンディー語の学習を始めてみませんか。
初心者の方は6月22日開講の土曜集中講座をお申し込みください。

ヒンディー語講座 2018年度後期開講クラス


学習経験者対象クラス

学習経験1年程度のクラスです。時制による変化を中心に、基礎的な初級文法を学びます。読み書きも含めて繰り返し練習を行い、ヒンディー語に慣れるよう授業を行います。

  

開講日

2018年10月18日(木)

曜日・時間

木曜日/19:00~20:30/週1回/全14回

スケジュール

10/18、2511/1815222912/61/10172431、 2/7、14

授業スケジュールはこちらからダウンロードできます(PDF)。

費用

受講料:33,600円(税抜)

テキスト

ヒンディー語教本(アジア・アフリカ語学院)

開講状況

申込人数が開講人数に達さなかったため、開講を見合わせました。

   

教授経験豊富な講師が担当

講座を担当するのは、ことばを教えた経験が豊富な、情熱をもった先生方です。ことばのプロが教える丁寧な授業で、楽しみながら学ぶことができます。

少人数のクラス設定 

平均6~7名前後のクラスです。 アットホームな雰囲気のなか、きめ細かい指導が受けられ、 おひとりずつの発話のチャンスも多くなっています。(人数はクラスによって様々です)

講演会やワークショップを開催

授業では現地の習慣や社会事情にもふれ、言葉の背景にある文化についても理解することをめざしています。料理教室や講演会、映画上映会など、様々なプログラムを開催しています。
 
 

雪下 洋一 先生

文明の黎明期から現代まで、日本はインド文化の深い影響を受けて来ました。
 仏教は 日本人に精神的な拠り所を与え、サンスクリット語を基に作られた五十音図表は日本語の基礎になりました。現代ヒンディー語は、そのサンスクリット語の直系で、日本語と音素や文法体系が良く似ています。このため私たち日本人にとって、ヒンディー語は身近で親しみやすく習得しやすい言葉です。
 中国語・英語に次いで世界で3番目の言語、また日本を始め世界中に散らばるインド人の共通語、それが<ヒンディー語>です。あなたも歴史と宗教文化に溢れ、またITなど近代産業で将来性豊かなインドに触れてみませんか。その第一歩がヒンディー語の学習です。

開講条件

初級~上級クラスは、全回受講生3名から全14回にて開講します。

入門クラスは、2018年度は開講しません。

開講決定

開講の可否は各クラスの開講日の1週間前に決定し、お知らせ致します。開講人数を満たせず不開講となった場合は開講日の1週間前にご連絡し、お支払いの全額を返金致します(手数料当方負担)。

授業日

授業日はクラス紹介内の授業スケジュール(PDFファイル)をご確認ください。

  • 授業時間の半分(45分間)まで無料にてご見学いただけます。
  • 90分間のご見学の場合、2,400円を申し受けます。
  • 1言語につき2クラスまでご見学いただけます。
  • 全回受講が基本ですが、開講後の途中参加もお受けいたします。詳しくはお問い合わせください。
  • 講師の急病などによりやむを得ず授業をできない場合には、代理の講師による授業または当日は休講とし後日補講を行わせていただく場合がございます。
  • また、天候、交通事情などによる休講は、状況によりその都度判断いたします。急な休講の場合は受講票の「休講時の連絡先」にご連絡をさせていただきます。あらかじめご了承ください。

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