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作品ギャラリー

あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 わ行

青沼 光一

ギャラリー思慕
建築名称:スコットホール
設計者:ヴォーリズ
建築年度:1921年
建築物の所在地:新宿区西早稲田2-3-1
 
歴史と文化の染み込んだ空間は、初の個展を開いた思い出の場所です。

青山 恭之

旧岩崎久弥邸
建築名称:旧岩崎家住宅
設計者:ジョサイア・コンドル
建築年度:1896年(明治29年)
建築物の所在地:東京都台東区池之端
 
 ここを初めて訪れたのは、30数年前の学生時代、長谷川堯先生の授業での見学でした。当時は、最高裁判所司法研修所として管理されていて、一般公開はされておらず、和館や、 地下室でつながった撞球室も含め、明治の時間が止まったままのような空間を、ドキドキしながら巡った記憶があります。
 平成13年に東京都に移管されて都立公園として開館し、平成15年には内部の改修が完了して通年公開が始まりました。その翌年、平成16年1月末の快晴の日にスケッチをしました。コンドルの湧き上がるような造形を追いかけるのに必死で、寒さを忘れるようでした。

阿久津 恵美

緑色の屋根の教会
建築名称:聖オルバン教会
設計者:アントニン・レイモンド
建築年度:昭和31年
建物の所在地:東京都港区芝公園3-6-25
 
あるブログで、この教会を知りました。
東京タワーに近い坂道の途中にあり、中に入ると天井の丸太の梁が目に飛び込んできました。

浅川 三智子

新宿区立早稲田小学校
設計者:渡辺仁
建築年度:昭和3年(1928年)
建築物の所在地:新宿区早稲田南町25
 
関東大震災の後、復興小学校として建てられました。設計は銀座和光も手掛けた渡辺仁。アーチ型の窓や玄関、玄関内部の照明などがモダンです。

網戸 通夫

神楽坂・アユミギャラリー
設計:高橋衛(改造設計・鈴木喜一)
竣工:昭和22年(1947)年
所在:新宿区矢来町114
 
近代建築スケッチ展の本拠としてお馴染みのアユミギャラリーは、元の建築事務所であった建物を改造し、1984年に発足した。その開設から間もないころ、私は鈴木喜一さん・横溝健志さんと、それぞれの旅を構成した「泰安洋行展」なる三人展を開いたが、その翌年に鈴木さんの主導で、近代建築スケッチ展が毎年開催されて以来、もう四半世紀余が経過した。鈴木喜一さん亡き後、はや一年半が過ぎたが、この建築保存運動の発展へ力を注いでこられた彼の努力に、改めて追悼と敬意を表したい。

石塚 禎幸

旧マッケーレブ邸(雑司が谷旧宣教師館)
建築年度:明治40年
 
晩秋の、風は少しあるが日差しがとても暖かい日のお昼前に訪れた。時折風が吹くと、カサカサっと音をたてながら紅葉した大きな葉っぱが落ちる。それからそれを掃く管理人さんの箒の音。小春空のもとそんな秋の音を聞きながらのスケッチでした。

井上 豊子

東京大学医学部2号館(本館)
建物名称:東京大学医学部2号館(本館)
建築物の所在地:文京区本郷7-3-1
設計者:内田祥三
建築年度:1936年(昭和11年)
 
東大赤門をぬけて、並木街を歩くと、美しい本館の建物に吸いこまれていくように、気持ちの良い風がふいてくる。日陰を見つけ、夢中で筆を走らせる。

上嶋 明子

旧東京医学校

牛山 哲子

築地銅板の家
建築年度:大正末か昭和初期
建築物の所在地:中央区築地三丁目
 
築地は大正12年の関東大震災で焼けており、その後震災復興計画に従って整理されその時期流行した。東京大空襲のときは焼けなかった。

大柴 健宏

坂の向うの赤い建物
建築名称:旧東京医学校本館
設計者:西郷元善(工部省営繕局)
建築年度:1876年(明治9年)
建築物の所在地:小石川植物園内
 
木造2階建てのこの建物は擬洋風建築で東京大学の赤門脇にあった。昭和40年解体され44年現在地に再建された。東京医学校の前身は1858年(安政5年)に伊東玄朴らによって設立された神田お玉が池種痘所でその後幕府により官営化され1877年(明治10年)東京開成学校と合併し、東京大学医学部になる。
近代日本の医学発生の建物、新生日本の医のために学んだ若者のいぶきが伝わって来ます。
早稲田スコットホールギャラリー
設計者:W.M.ヴォーリズ(ヴォーリズ建築事務所)
建築年度:1922年
建築物の所在地:東京都新宿区西早稲田2-3-1
 

岸 成行

根津の町並み
建物名称:根津はん亭
設計者:不明
建築年度:不明(明治時代)
建築物所在地:文京区根津2-12-15
 
串揚げの店として有名です。不忍通り側は計画道路の整備に伴い、
大きく改変されましたが、この裏側は建設時の様子を残しています。
下町風情の感じられる根津の町のシンボルです。

君野 弘征

初夏の風のスコットホール
建築名称:スコットホール
設計者:ヴォーリズ建築事務所の設計原案、内藤多仲研究室が施工管理、同研究室の今井兼次助教授(当時)が設計
建築年度:1921年完成
建築物の所在地:新宿区西早稲田2-3-1早稲田奉仕園内
 
明るく親しみを感じる早稲田奉仕園内に静かに建っているスコットホール。初夏の風を受けて青い空に緑の木々に包まれ、レンガの赤が明るさを表しています。絵心に触れ、楽しく描いた一時でした。

木村 勝美

旧岩崎邸
建物名称:旧岩崎邸
設計者:コンドル
建築年度:1896年(明治29年)
建築物の所在地:東京都台東区池之端1-3
 
本格的なヨーロッパ式邸宅で、近代日本住宅を代表する西洋木造建築です。館内の随所に見事なジャコビアン様式の装飾が施されている。

後藤 昌之

神田「竹むら」汁粉店
建築名称:入母屋造り和風建築(東京都選定歴史的建造物)
設計者:不詳
建築年度:1930年(昭和5年)
建築物所在地:東京都千代田区神田須田町1丁目19番地
 
東京都内に残る戦災を免れた木造建築の老舗の汁粉店です。
周辺の建物は老朽化して、どんどん減少したり消滅したりしているので、都内では貴重な建築物です。
 

齊藤 祐子

初夏の聖路加 聖ルカ礼拝堂
建物名称:聖路加国際病院、聖ルカ礼拝堂
設計者:J.V.W.バーガミニー・アントニン.レーモンド
建築年:1936年
所在地:東京 築地
 
友人の娘さんの結婚式は看護士として学び、働く聖路加国際病院のチャペル。
成長を祝って、みんなでかけつけました。初夏の青い空と陽射しのもと、保存
された礼拝堂を訪れたのは、約30年振り。1980年冬、師の建築家 吉阪隆正の
病室を訪れ、祈るような気持ちでチャペルにあしを運んだ。
大切な場所が保存されて、新しく記憶をつなぐことに感謝の想いを強くしました。

坂西 悦子

山の手線赤煉瓦連続アーチ
建築年度:明治時代
建築物の所在地:銀座
 
関東大震災や戦火を潜りぬけ、100年を経て現在も鉄道の大動脈を支えている。新橋から有楽町、東京駅へと続き、長い年月東京の繁華街にたたずみ、中心街を見守っている。現在アーチ内は補強され各種飲食店に利用、又一部は通路として町の分断を防いでいる。

笹森 和子

改装後の東京駅
設計者:辰野金吾
建築年度: 大正3年
所在地:千代田区丸の内
 
屋根に魅せられて…。

佐藤 正章

鎮魂
建築名称:築地本願寺
設計者:伊東忠太
建築年度:1934年完成
建築の所在地:東京都中央区築地3-15-1
 
築地本願寺は、著名人の葬儀が行われる場所としても知られていますが、東日本大震災直後に訪れた際には、鎮魂の場にふさわしい荘厳な姿が印象的でした。
現在の建物は、関東大震災で焼失したあと、1934年に再建されたものです。
東京帝国大学工学部教授伊東忠太による設計で、古代インド様式(天竺様式)の伽藍となっており、当時の宗教施設としては珍しい鉄筋コンクリート造で造られています。
その場にいるだけで、パワーを感じる建物です。

杉江 敏明

静嘉堂文庫
設計者:桜井小太郎
建築年度:1924年4月
建築物の所在地:世田谷区岡本2-23-1
 
三菱財閥のオーナー四代目岩崎小弥太が大正末期に建てた。武蔵野面影を残す緑に包まれた丘の上に建つ。外壁のレンガ銅板葺の屋根が美しく、ロンドン郊外の貴族の館のたたずまいがある。

鈴木 惇子

旧東京医学校

鈴木 喜一

早稲田大学 大隈講堂

鈴木 恵子

赤いランプの歯医者さん
建築名称:比留間歯科医院
設計者:自家
建築年度:1929(S4)
建築物の所在地:台東区東上野4-1-5
 
外壁の銅板の色や、看板文字のあじわい。
入口のガラスの赤いランプがかわいい。

鈴木 悠

小笠原伯爵邸

関根 和夫

ニコライ堂

関谷 源次

小寺醤油店
建築名称:小寺醤油店
設計者:不明
建築年度:1933年(昭和8年)
建築物の所在地:港区白金五丁目(江戸東京たてもの園に移築)
 
大正期から、港区白金で営業していた店です。味噌や醤油、酒類を売っていました。庇の下の腕木をその上の桁が特徴の「出桁(だしげた)造り」の建物です。

瀬野 高秀

珈琲亭 七つ森
設計者:不詳
建築物の所在地:高円寺南2-20-20
 
十数年通っている高円寺の喫茶店。古い長屋の一部。お茶屋だった所を店主が改築して喫茶店にした。この商店街は古い、いい建物が多い。この店のななめ向かいの薬局も大正時代からの洋風建築。喫茶店の内部も素敵なのでぜひ入ってみてください。
   

恒川 健吉

宣教師の家
建築名称:雑司ヶ谷旧宣教師館
建築年度:1907(M40)
設計者:不詳
建築物の所在地:豊島区雑司が谷1-25-5
 
雑司が谷墓地の近くに ひっそりと建つ 米国風木造2階建ての洋館 
早春の或る日 日ざしを受けて輝いていた建物を夢中で描いた

戸井田 熙

聖路加国際病院 トイスラー記念館
建築名称:聖路加国際病院 トイスラー記念館
設計者:米国人建築家J.V.Wバーガミニィ
建築年度:昭和8年
建築物の所在地:東京都中央区明石町10番
 
旧館は、隅田川畔の明石町49番地に。施工:清水組(現:清水建築〈株〉)により、鉄筋コンクリート造り、一部木造の2階建て、ヨーロッパの山荘を思わせる重厚な風格。平成元年、解体。平成10年2月に現在地へ移築復元、創建時の施工技術・構造上の特徴を精密に調査記録し、再利用可能な部材を極力利用。外観は柱や梁を活かした「ハーフティンバー」風。内装は、チューダー・ゴシック風。木材の室内である。

中島 勝朗

明治学院 歴史記念館
建築名称:明治学院 旧神学部校舎
建築年度:1890(明治23)年
建築物の所在地:東京都港区白金台1-2-37 明治学院白金キャンパス内
 
宣教師ヘボンが横浜居留地に開学した私塾がこの大学の前身。明治20年に築地を経てこの地に移された。島崎藤村や賀川豊彦など高名な人物がこの学舎で学んでいる。1階はレンガ、2階は木造の本格的なハーフティンバー構造である。東京大地震(M27)で被害を受け、2階を煉瓦から木造に改築した。昭和41年道路拡張のため現在地へ移動・保存された。

西村 雅子

東京駅
 

服部 洋

街の小さなギャラリー
建築名称:西荻窪ギャラリー 窓
設計者:不明
建築年度:昭和12年頃
建築物の所在地:杉並区西荻南3-5-13 JR西荻窪南口徒歩3分
 
昭和初期に建てられたレトロな洋館の一部を小さなギャラリーにしています。現在予約がいっぱいの人気ギャラリーです。いつまでも壊さないでほしいと思います。

弘中 栄美

早稲田大学演劇博物館
建築物の所在地:東京都新宿区西早稲田1丁目6-1

藤原 成暁

旧司法省庁舎
建築名称:法務省旧本館
設計者:ヘルマン・エンデ&ヴィルヘルム・ベックマン
建築年:1895年
建築物の所在地:千代田区霞が関1
 
明治時代主に刑務所の管理や司法行政などを行っていた司法省(現在の)建っている場所は、もと米沢藩上杉家の藩邸の敷地だった。ドイツ・ネオバロック様式による日本の近代公共建築を象徴する建物で、多くの組構造が倒壊した関東大震災に耐え抜いて、現在にその煉瓦造の遺構を伝える。

堀内 優子

日本バプテストキリスト教目白が丘教会
建築物の所在地:新宿区下落合2-15-11
設計者:遠藤新
 

松原 英夫

歌舞伎座(第4期)
建築名称:歌舞伎座(第4期)
設計者:吉田五十八
建築年度:1950-2010.4.30閉館
建築物の所在地:東京都中央区銀座4丁目12
 
第4期の歌舞伎座が建替えられると聞いて、最終公演2日前にスケッチに行きました。
最終公演間近なためか和服姿の夫人も多く、はなやいだ雰囲気にあふれていてこの風景を思い出としてスケッチしました。

宮崎 直樹

道玄坂・マンサード 建築奇譚
設計者:不明
建築年度:昭和初期
建築物の所在地:渋谷道玄坂
 
渋谷の繁華街のまん中にいまも残る昭和初期の高店建築、なんと奇妙な眺めでしょう!最後のテナントが去って十数年、窓はすべてふさがれ外壁は金網で覆われています。
ここを通り過ぎていった歴史にふと耳をかたむけてみたくなります。

森本 太郎

旧東京医学校本館

横山 慎司

カトリック上野毛教会 カルメルの美なる元后聖堂
設計者:今井兼次
竣工:昭和34年
建物の所在地:東京都世田谷区上野毛
 
パレスチナ地方の聖地カルメル山からは、ガリラヤの平野が一望できるといいます。この聖堂は世田谷区の上野毛に建築されました。
「ノゲ」は崖の方言であり、上野毛は崖の上を意味する地名でした。カルメル山を模して土地を選んだのでしょうか?崖下には玉川の平野が拡がっています。
 

渡邉 義孝

自由学園明日館
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